調弦をする《調弦⑤》


では、いよいよ

実際に調弦してみましょう

 

安定した机の上にライアーを置きます

ライアーの向きは横向きに

チューニングレンチを持つ手が右の人はピンを右側に

左手で持つ人はピンを左側にして置きます

 

 

マイクをお持ちの場合、セットします

ブリッジ(駒)の形状によりますが、ブリッジにつけられる場合はブリッジに

そうでない場合はピンにマイクのクリップをはさみます

 

 

チューナーの電源を入れ、基準音を432Hzにセットします

CALIBというボタンの上下の△▽を押すと数字が変わります

この数字は電源を切っても保持されますが、バッグの中で電源が入り、

数字が変わってしまうことがあるので、毎回電源を入れた時に確認する

癖をつけましょう

 

 

 

チューニングレンチ(ハンマー)を一番低い音のピンにセットします

あなたのライアーの一番低い音は何ですか?英語の音名はわかっていますか?

 

チューニングレンチによっては入りにくい形状のものもありますので、

しっかりセット出来たかを確認しましょう

 

 

弦を鳴らします

 

チューナーの音名を確認します

自分が合わそうとしている音名ようになっていますか?

 

なっていたら

後は針が低い方(♭)に振れていたら音を高く

高い方(♯)に振れていたら音を低くします

 

チューニングレンチはほんの少しずつ回します

角度にすると1度ずつ回すつもりで、と言ってもいいくらいです

 

 

チューニングレンチを握っていない方の手で音を鳴らし

音が鳴っている間にまわします

音が消えたらまた弾きます

 

音がなっている間にまわす理由ですが

一つには

鳴らしている弦と回しているピンが違っていて

弦を切ってしまう事故を減らすためです

もう一つはチューナーだけに頼らない調弦をするためです

 

 


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