16弦ライアー?!(その1)


こんにちは!

ライアーを生活に取り入れて楽しまれる方が増えています!
とても嬉しいことだと思います。


最近立て続けに、同じお問い合わせがあったのですが、
それは、16弦のライアーを購入したけれども、どうすれば良いのかわからず…教則本を参考にしたいというものでした。


16弦!!!

去年、そのライアーには出会ったことがある。
浜松レッスンで体験レッスンを受けてくださった方が、お持ちになったライアー。


ライアーというのは竪琴という意味で、英語やドイツ語ではライアー、
イタリア語ではリラです。
でも竪琴にはハープもありますよね?


日本語だとどちらも竪琴だけど、竪琴にはハープ属とリラ属という大きく分けて2種類の竪琴があります。この2種類は楽器の構造も違うし、弾き方も違います。

そして私が弾いているのはリラ属、すなわちライアーなわけです。リラ属はギターのように、共鳴箱(あるいは共鳴板)に平行に弦が張られています。それに対してハープは共鳴箱(胴)から垂直に弦が出ています。

そして表題の16弦ライアーは、板と弦が平行に張られているので、リラ属。すなわち、ライアーという名称で間違いないわけです。

ところが、ところがまさかの……弦の張り方がライアー逆!

普通、私たちが弾いているライアーは、左側に高い音、右側に低い音が配置されています。ハープは逆に右側に高い音、左側に低い音があります。ライアーもハープも高い音を自分に近く構えるので、ライアーは左肩、ハープは右肩に近く楽器を構えるのです。

でも16弦ライアーはライアーなのにハープの向きに弦が張られている。。。いったい、どうやって弾くのだろう?これを作った人に聞いてみたい!

向きが逆だと、私の教則本の指づかいは参考にならないし、
どういう弾き方をすれば良い音が出るのか?


私は何かに興味を持つと、突き進んでしまうタイプ。
ライアーを弾きたい!と購入された方をがっかりさせたくない…
ましてやライアーに罪はない。


ということで、16弦ライアーを注文しました(笑)

や、安い。

届いたら、さっそく弾き方を研究し、
YouTubeに投稿したいと思いますので、お楽しみに!


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